二日酔い・・

2002年4月29日
頭痛いです。
はめはずして、昨日飲みすぎちゃいました。

GW突入!

2002年4月27日
長い休みはやはりあえなかったり、思うようにメールも電話もできないから、やっぱり淋しいもんだ。
どうせ、彼は奥様とあっちいったり、こっち行ったり・・・。

水曜の夜、甘えたくて必死にSOS出してたんだけれど・・・彼は全く気がつかなかったようだ。
どうりで、見事に無視されたわけだ。
「わかりやすいSOSを出してください。」だって。
何年つきあってるんだろうねぇ・・。
わかると思ってたよ。

昨日の夜、会って充電してきました。
続きは、秘密メモで・・・。

甘えられない

2002年4月25日
甘えさせてもらえない。

いつもあなたの前で笑ってられないよ。

敗北感

2002年4月24日
たいしたことじゃないけれど。

彼の奥様が契約社員となる。
専門的な知識をお持ちの彼女は、契約時給も高い。
また、外に出れるようになるのは良かったとは思う。

私はというと・・・アルバイト。
それなりの時給をもらってはいる。
でも、彼女より安い。

奥様のこれからの仕事は、ある一部が私のアルバイトと重なる部分がある。
その部分は、唯一勝ててる部分だった。
それも、これで追いつかれ、あっという間に追い越される。
今まで頑張ってきたのが、なんかむなしくなっちゃった。

これで、彼女も彼の片腕になれるね。

私の出来ることは、全て彼女はできる。
彼女の出来ることで、私ができることは何もない。

つまらないことだけれど、凄い敗北感。

今日の日記

2002年4月22日
片想い、両想い、それも、近距離だったり、遠距離だったり、不倫もあるし・・
世の中には、色んな恋愛あるけれど・・・
幸せさや嬉しさや悲しさや辛さや淋しさや・・
皆一緒だよねぇ。

最近、彼の奥様は落ち着いてらっしゃるとのこと。
奥様が落ち着いてらっしゃると、彼は仕事に集中できる。
いいことだ。
奥様が完全に治ったら、私の存在はとうとう必要なくなるかな?って日々思う。
彼は、心のどこかで、今、奥様に求められないものを私に求めているはずだから。
治ることは、彼にとって一番のことだ・・・。
その日がきたら、ちゃんと別れられるかな。

今日はランチデートしてきました。
最近、よく会っている。
でも、それはきっと、彼の精神状態も落ち着いてるからなんだろうな・・。

雨ですねぇ

2002年4月21日
雨の中、つかの間のデート。
絶対に今日のお昼は奥様と食べなきゃいけないので門限つきだけど。
わが旦那様はこの雨の中ゴルフ。

週末に彼が出かけるのは至難の業。
「休出」と言っても、土壇場で「会社にいかないで・・」となること何十回・・。
仕方ないよねぇ・・・・。
本当の仕事の時も、同僚に「ごめん!」と断るしかない。

本当に久しぶりの私服姿だった。
楽しい幸せな時間は、あっという間に過ぎちゃった。
ありがとうね。お休みの日に早起きしてくれて。


帰り、車で家の近くまで送った。
その後私は自分の家へ。
「帰ったよ」とメールしたけれど、なんの返事もない。
雨の中の私の運転を心配しないわけね・・・
ふーん。

それとも・・・
何かあったのかなぁ。
休出したせいで・・・。



週末

2002年4月20日
週末がまた来ました!
やってきちゃいました。

今日は、ちゃんとおはようメールがとりあえず来てる。
たった一言だけれど、良しとしよう。

天気がいいなぁ・・・。
太陽の下でデートしたいなぁ。
スーツじゃなくて、私服で。

メッセンジャー

2002年4月19日
なんか、メッセが変らしく、
届いて欲しかったオフラインメッセージが届いてなかった。
時々届かないことがある。
困っちゃいますねぇ。
そのせいで、今日会えなかった・・・。
わずか、15分でもいいから、会いたかったのにな。

だって、明日はまた週末やし・・。
どうせ、私も結婚しているし。
あなたも結婚しているし。

だけど、「頑張ってるから。」と奥さん誉めるのは聞いててうれしくない。
まぁ・・・悪口言うよりぜんぜんマシだけれどね。

奥さん不安定になると、
会えることもできなくなるから。
元気でいてくれるのは、複雑だけれど
やっぱり嬉しい。
(ちょっと嘘入ってるかな・・・)

日記を書く

2002年4月17日
のは難しい・・・。
なんか、知ってる人が呼んで、「あ!!」って思われたらどうしようとか、
彼が見つけたらどうしようとか・・・
そんな風に思ってかまえてしまうのでした。

あいさつまわり

2002年4月16日
彼の仕事にひっついてまわった。
お客さんのところで商談している間は、もちろんおとなしく、違う場所で待つ。

昔、彼の仕事についてまわってる女性を、軽蔑というか・・「へ?」というか・・・、
「私はそんなことしない!」なんて、堅く思ってたような記憶がかすかにある・・。

なんだ・・・自分もそうだったんだ。

・・・・・・・・

2002年4月15日
昨日の日曜日は夜遅くなるまでメールが来なかった。
普段は週末だろうと、必ずおはようメールが入る。

数日前に書いたように、奥様は心の病気。
彼が奥様と一緒に病気と必死に戦ってる姿知っている。
彼が、「奥さんがやばい状態」と言って、仕事を切り上げて早退したり、休みを取ったりする姿をずっと見てきた。
「死ぬときは一緒だよね」というメールが送られてきたりするのもを知っている。
会って5分後に「今までありがとう」と奥様からの電話で即帰ることもいっぱいあった。
そんな時、その後全くメールが入らないと不安になる。
奥様の身に・・・?
もしかして、奥様をとめようとして彼が怪我・・?
奥様・・彼連れていっちゃった・・?って・・。

私にとって、メールは、コミュニケーションだけでなく、彼の無事を確認するものにいつかなっていた。
彼が無事なのを確認する唯一の手段となった。
仕事を終えて家に帰った彼から「おやすみ」が入らないと・・・何かあったんだろうか?と思う。
朝、「おはよう」が入らなくても大丈夫なんだろうか・・と思う。
それをずっと伝えてきた。
今まで何度も伝えてきた。
メールが来なくて淋しい・・だけじゃなく、
おはようが入れば、会社に行けるのねと安心するし、
おやすみが入れば、1日無事終わったのね・・と思って安心する。
奥様の状態がわからないから、わかるわけないから、
空白の時間はいつも不安と戦っていた。
そう、何度も何度も伝えてきた。

たかがメールで大げさかもしれない。

彼には結局伝わってなかった。

夜待ち疲れた頃「大丈夫!おやすみ」と入った。
それじゃわからない・・・。
何が大丈夫なんだろう・・。
慌ててそう返信すると「メッセ見て」と・・。
PCは使えない状況だった。
「PC使えない。メッセ見れない。」と送っても、その後返事はない。
いらいらと不安が募る。

やっとPCが使えるようになって、メッセを確認したら、結局は、終日お出かけしてただけだった。
無事ならいい・・。

だけれど、凄く怒っている。
メッセじゃなく、携帯にそのこと送ってくれればいいじゃん!!

彼は奥様の無事をいつも確認して安心している。
そんな彼は、私が彼の無事をいつも確認していることを、どうやっても理解できないようだ。

たかがメール。
されどメール。

すごい昔の話

2002年4月14日
以前、彼夫婦と、とある場所でばったり会ったことがある。
その日、私は旦那とその場所に出かける用事があった。
彼もその日そこに急遽出かけることになったので、
会わないように、メールでまめに「今・・。こっちこないで。」と連絡をとりあってた。
最後の最後で、入った喫茶店・・。
なんと、そこに彼らがいた。
しかも、会計するときまで一切気がつかなかった。
(彼は私たちが入ってきた瞬間気づいてた)

初めて見た奥様。
病気とは思えなかった。
小さくて、色が白くて、
綺麗で、華やかだった。
私と全く正反対だった。
左手の結婚指輪が光ってた。
彼の「夫」の顔を見て、凄い悲しい日だった。

子供のこと・・

2002年4月13日
私にはまだ子供はいません。
結婚して3年。
そろそろ欲しいなとは思う。
旦那の子供は欲しいし、母にはなりたいとは思う。
彼のことを考えると、母になる自身がない。
こんな気持で母になれるのだろうか?と思う。
周りのプレッシャーもどんどん強くなってきた。
何かあるたびに、母に義母に「まだ?」と言われる。
そのプレッシャーにもううんざり。

彼のところにも子供はいない。
多分・・・彼はパパになることは無い。

決して、彼のせいで子供を産む決心がつかないんじゃない。
でも、彼が心にいる状態で、母になれるのだろうか・・。


あ〜

2002年4月12日
なんだかなぁ・・・。

週末だ・・・。
旦那と一緒だから、それはそれで嬉しい。
もちろん。

でも、同時に、彼は奥様と一緒だ・・。
ずっと、一緒。
当然だけれど。
メールが来ない空白の時間が増える。
その間、2人で何してるんだろ・・・って
嫉妬でいっぱいになる。

彼のこと・・

2002年4月11日
彼のことを少し書くと・・

彼の奥様は病気中・・・なんです。はい。
心の病気です。
こんなことを書くと、なのに付き合ってる私は悪魔だと思われるかもしれない・・。

奥様の苦しみ、辛さは到底私には理解できないし、
「理解してる」だの「わかってるつもり」だの、
そんなことを言うつもりもないし、思ってもいない。
そして、彼が、時々しんどくなるのも、実際には理解していない。
理解するほうが無理。
理解できるわけがない。

奥様が不安定な状態だと、デートは当然キャンセルになる。
頭では当然だとわかっていても、
気持は全くついてこない・・。

時々、彼をかわいそうだと思って
同情からくる愛情なのかな・・と思ったりもする。
彼の方も、奥様とはできないことを
するためだけに、私が必要なのかな・・・
と思うこともある。
でも、もう3年にもなるこの関係。
それだけじゃないんだなぁ・・。
やっぱり。

--------
リリカさん、ありがとうございます!

ランチデート

2002年4月10日
してきました。

一緒にいると本当に楽しいし、
優しい気持ちになれる。
穏やかな時間が過ぎるという感じ。
このまま会社へ戻さずに、ドライブでも・・なんて、拉致できればなぁ・・といつも思う。

でも、私は旦那様が大好きで・・・離婚は考えられない。勝手な話だけれど、彼とも一緒にずっといたい。
そして、彼も離婚することはありえない。

なんで、私たちつきあってるんだろ・・・。

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ももさん、早速の登録ありがとうございます!!
登録させてもらいました。日記も読ませてもらいました!


今日から・・

2002年4月9日
書く事にして、ページを開きました。
ずっとここのところ、皆さんの日記を読んでいたのです。
「うんうん」「そうだよね」なんて思いながら・・・。
私も自分の気持をぶつける場所が欲しかったのでした。

この先どうなってしまうのかなぁ・・・。

今は平和な日々だけれど・・・。
いつか、このバランスが崩れたりするのでしょうか・・。

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